ICタグの洋服への取り付け方法

このページでは、お手元にご用意頂いたICタグを、どのようにして、洋服に取り付けるかについて、ご説明しております。どうぞご参照下さい。
記入日:2018年6月1日
最終更新日:2018年6月4日

目次

1.コネクトドットが提供するICタグの種類
2.洋服への取り付け方法
その1.糸で縫い付ける方法
その2.安全ピン、またはクリップで、洋服にとめる方法
その3.布用ボンドで取り付ける方法
3.ICタグの購入方法
4.お問い合わせ先

以下、本文です。

1.コネクトドットが提供するICタグの種類

現在、コネクトドットでは、以下、3つのタグで、動作確認を完了しています。
洋服への装着用には、洗濯可能な防水タグについて、取り付け方を検討しました。

NFC機能リリースに伴い、3種類のタグを使ってみて頂けるモニタさんを募集します。

1.プラスチック製、防水、丸型ICタグ
(サイズ:直径3.5センチメートル、厚み:約1ミリ)

2.シールタイプ、丸型ICタグ
(サイズ:直径2.5センチメートル、厚み:ほぼ無し)

3.カードタイプ、名刺型ICタグ
(サイズ:縦8.5センチメートル、横5.5センチメートル、厚み:なし)

洋服への取り付けには、防水機能がついた、1の「プラスチック製、防水、丸型ICタグ」をお使い頂きます。
なお、シールタイプ、カードタイプについては、防水機能がありません。
その為、収納先にもICタグをつける場合や、普段、洗濯をしない洋服についてのみ、「シールタイプ、カードタイプ」もご利用頂けます。

2.洋服への取り付け方法

洋服への取り付けは、防水性のある、「プラスチック製、防水、丸型ICタグ」をご利用頂きます。
その方法として、以下、3通りの方法を、ご提案しております。
それぞれの方法に、特徴が御座いますので、ご一読の上、ご自身にあったものや、お洋服にあったものを選んで頂けるよう、お願い致します。

 

 

取り付けかた その1.
糸で縫い付ける方法

コネクトドットからご購入頂いた、タグをお使いください。
「プラスチック製、防水、丸型ICタグ」の四隅に、糸が通るサイズの穴をあけたものを用意しています。

(ご用意頂くもの)
裁縫道具

(利点)
糸で縫いつけるため、強度が強い。
4か所、きちんと縫い付けておけば、糸がほどけてしまった際も、タグ自体が、洋服から外れてしまう心配がない。

(注意点)
糸で縫い付けるため、少々、手間がかかる。
洋服に穴をあけるため、縫い付ける場所を選ぶ。

(この方法が向いているお洋服)
どんな洋服にも向いています。
手間はかかり、原始的ですが、安心して挑戦できる、一番、基本的な方法です。
ジーンズなど、厚みのある洋服の場合は、手縫いでの取り付けが難しいため、洗濯表記のタグを探し、そちらに縫い付けて下さい。

(取り付ける場所)
取り付ける場所はどこでも構いませんが、やはり、洗濯表記のところが、縫いやすいため、おススメです。

(備考)
ICタグへの穴あけ作業は、小さなドリルを使って行っています。
穴をあけた、裏側にあたる方には、プラスチックの削れた跡が残っていることがあります。
やすりでこすってお届けしていますが、ケガの無いよう、ご注意ください。
また、洋服へ取り付ける際は、そういった、削りあとの部分が肌に触れないよう、削れた跡が、肌の面に向かない様、注意して、御取り付けください。

ー取り付けかた その1.「糸で縫い付ける方法」は以上です。

 

取り付けかた その2.
安全ピン、またはクリップで、洋服にとめる方法。

安全ピン、またはクリップが、接着剤で付けられた状態の、プラスチック製のICタグを用意しています。
安全ピンだけのバージョンと、安全ピンとクリップの両方が付いたバージョンのご用意が可能です。

(利点)
洋服に負担が少なく、すぐに取り付けられます。

(注意点)
洗濯機での洗濯に弱いです。
特にクリップの場合、洗濯機で回してしまうと、洋服から取れて、ICタグが無くなってしまう恐れがあります。

(この方法に向いているお洋服)
普段、洗濯機で回すことの無い、コートや、スーツなどへの利用がおススメです。

(取り付ける場所)
取り付ける場所はどこでも構いませんが、クリップの場合は、ジャケットの内側についたポケットの所がおすすめです。
安全ピンの場合は、洗濯表記タグのところがおすすめです。
袋状になっているタグであれば、袋の中に挟むような感じで、内側にとめるのが良いです。

(備考)
もし、洗濯にかける場合は、ネットに入れて、回して頂けるようお願いします。
安全ピンで、しっかり固定されている場合は、洗濯機で回しても、大丈夫かと思います。

ー取り付けかた その2.「安全ピン、またはクリップで、洋服にとめる方法」は以上です。

 

取り付けかた その3.
布用ボンドで取り付ける方法

市販のICタグでも、ご利用頂ける方法です。
布用ボンドで、タグを直接、洋服に貼り付けます。

(ご用意頂くもの)
布用ボンド:「裁ほう上手」(コニシ株式会社)
これは、市販に発売されている、布用の強力接着剤です。主に、ズボンやスカートのスソ上げに使われています。
ボンドだけで、しっかり、くっつく為、裾上げに、ミシンや糸を使う必要がありません。
価格は、小さいサイズのもので、1本300円から500円。
最寄りのスーパーなどでも、販売されていると思いますが、本ページには、Amazonの販売サイトをご紹介させて頂きます。
・コニシ ボンド 裁ほう上手 45g:http://urx.red/Kk8H
タグの取り付けには、こちらの小さいサイズで、十分ご利用頂けます。
なお、スティックタイプも販売されていますが、ICタグの取り付けには、ボンドタイプが向いています。

公式ホームページの商品紹介動画
www.bond.co.jp/bond/special/saihou/index.html?page=movie

ー裁ほう上手の使用方法はこちらです

1.まずは、接着面のゴミ、ホコリ、糸くずを取り除きます。
2.接着する生地の両面に、ボンドを塗ります。
3.すぐに、接着する生地同士を、張り合わせるだけ。
24時間後には、洗濯可能です。
早く接着したい場合は、接着箇所に、アイロンをかけて下さい。
ボンドタイプの場合:あて布をして、ドライ、中温で、15秒程です。
はがれてしまった場合は、再度、接着剤を塗り、貼り直してください。
ー裁ほう上手の使用方法は以上です

ー「布用ボンドで取り付ける方法」の説明に戻ります。

(利点)
糸を使わず、簡単に服に付けられる。

(注意点)
多少、手が汚れてしまう。
接着が足らない場合は、追加でアイロンが必要。
服にノリの跡が付く。(色はつかず、透明で、ぱりぱりした感じになります。)

(この方法が向いているお洋服)
手縫いでは、針が通らない、ジーンズなど、生地の分厚い洋服。
洗濯表記タグが付いている洋服。

(取り付ける場所)
オススメは、洗濯表記のタグの所です。
洗濯表記のタグが袋状になっている場合は、その袋の中に、ICタグをしまうような形で、接着頂くことで、強度を高く、取り付けて頂く事が出来ます。

下記、「布用ボンドで取り付ける方法」を、手順を追って、ご説明します。

注意
この方法は、洋服に直接、ノリを付けてしまう事になる為、接着場所に、注意が必要です。
洗濯表記タグが、袋状であれば、その中にしまう形でとりつけてください。
そうでない場合は、接着後、ICタグが、丸見えにはなりますが、ICタグの片面と、洋服を直接接着する形で、取り付けて下さい。
その為、洋服の内側や、ポケットの内側など、接着後、外から、ICタグが見えないところに、付けて頂けるように、お願いします。
生地の薄い服については、内側に付けたICタグが、透ける場合も御座いますので、事前に透け感をご確認の上、取り付けて頂けますよう、お願いします。
なお、一般的な厚みのシャツの場合、胸ポケットの内側に、ICタグを貼り付けても、透けることはありませんでした。*洗濯の際中など、水にぬれた状態では、透けています。(当社調べ)

手順1:
まずは、ICタグをつける場所を決めます。
決めた位置があとで、分かるよう、付箋などで、印をつけておいてください。

手順2:
ICタグの片面に、布用ボンドを、塗ります。
ボンドは、装着時に、押されて、周りに広がるため、ICタグの中心、1センチくらいの部分に、たっぷりと、盛り上がる感じで、付けておくと良いです。

手順3:
続いて、接着する洋服に、布用ボンドを付けます。
こちらは、ICタグのサイズくらいの大きさで、伸ばしながらつけると良いです。
こちらもまんべんなく付けて下さい。

袋状の洗濯表記タグの中に、ICタグをしまう場合は、洗濯表記タグの全体に、ノリを付け、袋にフタをしてしまうような形で、接着して下さい。より強力に、接着されます。

手順4:
ICタグと、接着する洋服の両方に、ボンドを付けたら、乾かないように、すぐに、お互いを接着させます。
この時、洋服は平らなところに置いて、ICタグを上から、押し付けるようにすると、スムーズにいきます。

手順5:
10秒程、強い力で、上から押さえます。
おおよそ接着がされたら、そのあと、24時間放置します。
この放置時間の間、接着部分に、重たい本や、文鎮など、重量のあるものを載せておくと、より強く接着する事が出来ます。
なお、アイロンが出来るかたは、重たいものを載せる前に、アイロンで、15秒から20秒押さえて下さい。より強度が増して、強く接着されます。
ICタグの表面はプラスチックです。アイロンをかける場合は、必ず、あて布をして、ICタグに、直接アイロンが触れないようにしてください。
アイロン推奨時間は下記の通りです。
ボンドタイプの場合
あて布をして、ドライ、中温で、15秒程です。

手順は以上です。

(備考)
ICタグが剥き出しの状態が気になるかたは、別途お手持ちの布や、着なくなったTシャツなどを、ICタグよりも、一回り大きいサイズに切って頂き、ICタグにかぶせる形で、布用ボンドで貼り付けてください。肌触り等も気にせず、ご着用頂けます。
接着の際は、ICタグと、あて布の両方に、ボンドを塗って下さい。ボンドは、接着部分の両面に塗る事で、強度がつよくなります。

ー取り付けかた その3.「布用ボンドで取り付ける方法」は以上です。

 

 

3.ICタグの購入方法

洗濯が出来る、防水のICタグが、手元に無いという場合は、コネクトドットからご購入頂く、または、市販の家電量販店にてご購入頂く形で、お手元にご用意下さい。
詳しくは、下記、ページに記載しております。
「NFCご利用に関して」:
connectdot.jp/FashionCoordinateTag/featuredescription/nfcshikibetsu/nfcsetsumei/

ー3.ICタグご購入方法については、以上です。

 

4.お問い合わせ先

FCSアプリ、NFC機能、ICタグに関するお問い合わせは、下記までお願い致します。

問い合わせ先
(株)コネクトドット 担当:松森
メール:fcs@connectdot.jp
電話:075-746-3550
(受付時間:平日9時から18時)

ー4.問い合わせ先は以上です。

本ページに記載されている内容は、以上です。